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サーキュレーターENC-23K-Wのボタンスイッチを自分で修理 | いですけぶろぐ
2015年に購入したアイリスオーヤマのサーキュレーターENC-23K-W。暑くなってきたので引っ張り出してみる... 2015年に購入したアイリスオーヤマのサーキュレーターENC-23K-W。暑くなってきたので引っ張り出してみると、ボタンスイッチを押してもすぐ戻ってきてしまい、押している間しか風が吹かないという致命的な状態になってしまっていました。 買い替えるしかないかなぁと思っていたのですが、挑戦してみたら意外と簡単に自分で修理できたので、同じような症状で困っている方のお役に立てればと思い、その手順をご紹介したいと思います。 ※必ずうまくいくかは分かりませんので、試されるときは自己責任でお願いします。 1.台座を分解する まず、問題のボタンスイッチにたどり着くために本体を分解していきます。まずは台座です。必ず電源ケーブルは抜いた状態で作業しましょう。 1-1.台座の裏蓋を外す サーキュレーター本体を裏返して、裏の蓋を外していきます。ツメで止まっているだけなので、多少傷つきますが、マイナスドライバーなどで
2019/08/16 リンク