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ホンダが「タイプR」30周年に際し、その生い立ちや赤バッジの意味、歴代TYPE R、これからについて語る。「タイプRの開発になるとわが社のメンバーはみんなリミッターが解除される」
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ホンダが「タイプR」30周年に際し、その生い立ちや赤バッジの意味、歴代TYPE R、これからについて語る。「タイプRの開発になるとわが社のメンバーはみんなリミッターが解除される」
やはりタイプRはホンダの中でも「特別な位置づけ」にあるのは間違いない さて、ホンダが「タイプRの30周... やはりタイプRはホンダの中でも「特別な位置づけ」にあるのは間違いない さて、ホンダが「タイプRの30周年」を記念しスペシャルコンテンツを公開。 これは「タイプRとは何なのか」「タイプR歴代12台の歴史」、そして「これからのタイプR」についてホンダ自らが紹介し、そして語るという内容となっています。 そしてここでタイプRについて語るのは初代NSXの強度に関するプロジェクトリーダーを務めたエキスパートエンジニアである塚本亮司氏、二代目NSX Type Sのエクステリアデザインにも携わった原大氏の二名で、原大氏は先代シビック・タイプR(FK8)のエクステアリアデザインを担当し、現行シビック・タイプR(FL5)においてはプロジェクトリーダーを務めた、とのこと。 「タイプR」とはなんぞや そしてそもそものタイプRとは何かということですが、最初のタイプRは1992年11月27日に登場した「NSX-R(T