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格闘技とeスポーツの境界が世界一薄い場所――ONEマーシャルアーツ・ファンフェスレポート&CEOインタビュー
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格闘技とeスポーツの境界が世界一薄い場所――ONEマーシャルアーツ・ファンフェスレポート&CEOインタビュー
その一方で『鉄拳7』の大会である「トーキョーインビテーショナル」と、『ストリートファイターV』のト... その一方で『鉄拳7』の大会である「トーキョーインビテーショナル」と、『ストリートファイターV』のトップ選手が競い合う「トーキョーチャレンジ」が展開されていた。格闘技と対戦格闘ゲームイベント、このふたつが並行して行われたのである。 格闘技とeスポーツ、ふたつを一緒に行う意図はどこにあるのだろうか?今回は10月5日のイベントへ参加し、主催を務めるONE チャンピオンシップ(以下、ONE)のCEOであるチャトリ・シットヨートン氏と、ONE eスポーツのCEO、カルロス・アリムラン氏のふたりからお話をうかがった。 ふたつの大会が見える場所 MMAの試合の奥で、『鉄拳7』プロチームの激闘が繰り広げられる。 ふたりのファイターが闘うリングを囲む、ロープの奥で『鉄拳7』世界トップの選手たちが闘う様子がモニターに映される。この日は手前側で現実の格闘技を観ながら、遠くで対戦格闘ゲームの『鉄拳7』を眺める奇妙