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『Stellar Blade』レビュー ビジュアルを中心に唯一無二の魅力はあるが、ストーリーはありきたりなSFにとどまってしまっている
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『Stellar Blade』レビュー ビジュアルを中心に唯一無二の魅力はあるが、ストーリーはありきたりなSFにとどまってしまっている
本レビューは、発売前にSIEからレビューコードの提供を受けたうえで執筆している。詳細なネタバレは避け... 本レビューは、発売前にSIEからレビューコードの提供を受けたうえで執筆している。詳細なネタバレは避けているが、ストーリー展開について言及する部分がある。 私は『Stellar Blade』のバトルとビジュアルに夢中になった。バトルはパリィやジャスト回避をしつつ、ゲージを開放してコンボを決めていくと最高の気分になれる。パリィのシステムは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(以下、「SEKIRO」)に近いが、本作はそこまで高難易度ではない。スタイリッシュアクションに寄せたゲームであり、達成感と爽快感の両立に成功している。 本作はアーティスト出身のキム・ヒョンテが率いるスタジオが開発する。主人公の造形が美しいのは言うまでもないが、敵のクリーチャーたちがあまりにも気持ち悪いのがポイントである。美しい戦士と異形のビジュアルが対比になっていて、ビジュアルは唯一無二の魅力を放っている。