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悲劇のアルメニア地震、20年以上たった今も仮設住宅に住む人々 : カラパイア
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悲劇のアルメニア地震、20年以上たった今も仮設住宅に住む人々 : カラパイア
1988年12月7日、西アジア(東ヨーロッパ)のアルメニア北部で起きたマグニチュード7.2の地震は、都市直... 1988年12月7日、西アジア(東ヨーロッパ)のアルメニア北部で起きたマグニチュード7.2の地震は、都市直下型のもので、震源地、首都スピタクをはじめ58の市町村を破壊した。死者は約2万5000人とされており、震央に近い地域の高層建築物はほとんど倒壊し、51万4千人が家を失ったという。 経済問題をかかえる困窮したアルメニア政府の復旧作業はままならず、地震から20年以上たった今も、粗末な仮設住宅に住んでいる人々が多いそうだ。