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「いのしし」は気持ちよく「のたうつ」 - 気になる言葉 on 国語辞典
「のたうつ」という言葉を辞書で引いてみた。きっかけは古今亭志ん生の「弥次郎」。話の中に猪が出てく... 「のたうつ」という言葉を辞書で引いてみた。きっかけは古今亭志ん生の「弥次郎」。話の中に猪が出てくる(そういえば猪が出てくる落語は多いな)。 猪と「のたうつ」が結びつくんだとは知らなかった。ちなみに『新明解』第七版によれば「苦しんでもがく」と定義されている。 しかしどうやら猪は、気持よくのたうつらしいのだ。 papo(パポ社)フィギュア 53019 イノシシ 出版社/メーカー: papo社メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見る では『広辞苑』第六版でみてみる。 (ヌタウツの転)苦しみもがいてころげまわる。のたくる。 「ヌタウツ」という新しい言葉が出てきたが、まだ「気持ちよさ」も「猪」も出てこない。当然「ぬたうつ」を調べることになる。引き続き『広辞苑』で良いだろう。 (1)猪が草の上にころがって体に泥をつける。もがきころげる。のたうつ。 (2)だらしなく寝ころがる。 (3)軽ん
2013/08/14 リンク