マキタスポーツが語る 田原俊彦『It’s BAD』の魅力

マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』で田原俊彦さんの『It’s BAD』をかけ、その魅力について語っていました。 （サンキュータツオ）ここで1曲。今週はマキタ局員の選曲です。 （マキタスポーツ）はい。まずはこちらをお聞きください。 （マキタスポーツ）この曲はですね、田原俊ちゃんの『It’s BAD』という曲なんですよね。 （プチ鹿島）やっぱり！ （サンキュータツオ）知らないわ、俺。 （マキタスポーツ）あ、知らない？これね、80年代後期にですね、トシちゃんが全盛期にリリースした曲なんですけど。久保田利伸さんが作曲していて。 （サンキュータツオ）ええっ！？すごい。 （マキタスポーツ）爆発的なこの歌唱力。で、すごいじゃないですか。トシちゃんって。僕ね、トシちゃんってすごく芸能界の中で貴重な芸能物としてですね。で、いま本当に開き直って、すごく面白いことになってるじゃないですか。この

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「It’s BAD」は超名曲なんだが確かにトシちゃんのラップは布団被っちゃう。でも凄いダンスで歌うんだよ.../久保田利伸のセルフカバーはラップの歌詞が違う。/トシちゃんで久保田利伸作曲だと「華麗なる賭け」も良い。

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加山雄三がラップやりたがってるって記事を読んで「かっこええなぁ」と思った瞬間からなぜか頭ン中を駆け巡ってるのが田原俊彦の「It’s BAD」。昭和ダサラップかもしれないけれニュージャックスウィングなオケかっこ

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#tokypod マキタさんとは全く逆の印象。田原版の『It's BAD』の後に久保田版のを聴くとあまりの違いに衝撃を受けた。歌う人が違うだけでここまで曲が変わるのかと。