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爛熟プーホルスと新興ダルビッシュ。~ア・リーグ西地区の注目新対決~(芝山幹郎)
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爛熟プーホルスと新興ダルビッシュ。~ア・リーグ西地区の注目新対決~(芝山幹郎)
レンジャーズがダルビッシュ有との交渉権を獲得した。エンジェルスがFAのアルバート・プーホルスと契約... レンジャーズがダルビッシュ有との交渉権を獲得した。エンジェルスがFAのアルバート・プーホルスと契約を結んだ。 ア・リーグ西地区で巨額の金が動いた。25歳のダルビッシュには総額1億ドルを超える金が費やされるだろうし、31歳のプーホルスとは2億5400万ドル/10年の大型契約が締結された模様だ。 ま、金額は驚くまでもない。それよりも興味深いのは、伸び盛りのダルビッシュが、野球人生の午後3時に近づきつつあるプーホルスとどういう勝負をしてみせるかだ。 8年間に渡ってメジャーの頂点に君臨する「最高の打者」。 午後3時、という表現には違和感を抱く人がいるかもしれない。 プーホルスは、現役最高の大リーガーだ。それも、昨日今日の話ではない。2002年から'10年にかけて、彼は「最高の打者」として球界に君臨しつづけてきた(バリー・ボンズのピークは2001年だった)。 なにしろ数字が凄まじい。大リーグ生活11