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なぜ平良拳太郎がプロテクト外に?巨人の人選過程を妄想してみた。(安倍昌彦)
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なぜ平良拳太郎がプロテクト外に?巨人の人選過程を妄想してみた。(安倍昌彦)
2017・新年。 お正月いちばんのニュースは、巨人にFA移籍が決まったDeNA・山口俊投手の“人的補償”に、巨... 2017・新年。 お正月いちばんのニュースは、巨人にFA移籍が決まったDeNA・山口俊投手の“人的補償”に、巨人・平良拳太郎が指名されたという報道だった。 最初の印象は、「巨人がよく平良拳太郎をプロテクトから外したな……」という一種の疑問だった。 私の中で平良拳太郎は、與那原大剛(今季2年目・普天間高)、中川皓太(2年目・東海大)と並んで、巨人若手投手陣の中の数少ない“成長株”の1人だったからだ。 沖縄・北山高校から2013年のドラフト5位で巨人に入団。イースタン・リーグでは1年目の実戦から非凡な素質を見せていた。 サイドハンドからの速球、スライダー、カットボールがものすごく動く。ホームベース上で真横に吹っ飛んだり、タテに割れたりするスライダーは、捕手がやっと捕球するほどのボール球なのに、プロで3年、4年とメシを食っている打者たちまでがそのボールを追いかけて空振りを喫していたし、左打者の外