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ディープ急死はイギリスでも話題。現役ラストラン、武豊との逸話とは。(平松さとし)
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ディープ急死はイギリスでも話題。現役ラストラン、武豊との逸話とは。(平松さとし)
聞くところによると7月29日に突然、起立不能となり、翌30日の午前、検査をしたところ頸椎骨折が判明。回... 聞くところによると7月29日に突然、起立不能となり、翌30日の午前、検査をしたところ頸椎骨折が判明。回復が見込めないことから安楽死処分がなされたとのことだ。 日本競馬史上最強馬はまだ17歳。早過ぎる死を悼む声は各方面から上がっている。私は取材先のイギリスでこのニュースを耳にしたが、現地でもF・デットーリ騎手を始めとしたホースマンや多くの記者、リポーターが話題にしていた。 ディープインパクトが競走馬としてそのヴェールを脱いだのは2004年12月19日。その後、引退までパートナーとなる武豊騎手を背に、阪神競馬場、芝2000メートルの新馬戦に出走すると、これを圧倒的な強さで快勝した。 手前味噌になるが、この1戦のみの時点で、私は武豊騎手にインタビューし、雑誌にその談話を掲載している。初戦からそれくらい衝撃的な競馬をしてみせたのだ。 皐月賞ではスタート直後に躓いたが。 その期待に違わぬ走りをその後