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“ガチ勢ゲーマー”で話題のマリー。ツアー中断も模索する復活プラン。(長谷部良太)
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“ガチ勢ゲーマー”で話題のマリー。ツアー中断も模索する復活プラン。(長谷部良太)
男子シングルス決勝の相手はベルギー出身のダビド・ゴファン。マッチポイントを握ったアンディ・マリー... 男子シングルス決勝の相手はベルギー出身のダビド・ゴファン。マッチポイントを握ったアンディ・マリーは最後にフォアのクロスを打ち抜く。勝利を決めた瞬間は両手を挙げて立ち上がり、小さな画面には腹部しか見えなくなった。 立ち上がり? 小さな画面? そう。これは本物のテニスではなく、ゲームの話だ。 4月30日まで行われた「マドリード・オープン」は錦織圭を含めて男女ともトップ選手16人ずつが参戦し、自宅のテレビにゲーム機をつないでオンライン上で激突した。フェイスブックの大会公式アカウントから無料で視聴でき、出場者は画面下段の小窓にプレー中の様子が表示されるのだった。 世界ランキング56位のフェリシアノ・ロペスが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断しているツアーの合間にもファンにテニスを届けたいという思いで運営に携わった。優勝賞金は15万ユーロ(約1700万円)で、ツアー中断の影響で経済的に苦しむ