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甲子園だけだと見逃してしまう…! 取材記者が明かす、地方大会で敗れてもなお注目の「高校生ドラフト候補」5人<投手編>(安倍昌彦)
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甲子園だけだと見逃してしまう…! 取材記者が明かす、地方大会で敗れてもなお注目の「高校生ドラフト候補」5人<投手編>(安倍昌彦)
炎暑の中の熱い、熱い闘い……各地の甲子園予選が終わって、出場校が出揃った。 今年も、今から開幕が待ち... 炎暑の中の熱い、熱い闘い……各地の甲子園予選が終わって、出場校が出揃った。 今年も、今から開幕が待ち遠しくなるような逸材たちが全国から甲子園球場に集うことになる。一方で、あの選手たちは今ごろどうしているのだろう。惜しくも、各地の予選で敗れ去ったあのピッチャー、あのバッターたち。 3年生の夏、高校野球最後の熱い舞台をこの目で見届けた選手たちの記憶をたどりながら、どうしても甲子園の舞台でそのプレーを見たかった、見せたかった逸材たちを振り返りたい。 まず今回は「投手」からいこう(全2回/野手編へ)。 【1】飯塚高(福岡)・藤原大翔投手「本格派のスライダー」 甲子園のマウンドでは、まず、投げっぷりの潔いフレッシュな投手が見たい。生きの良いピッチングのできる本格派右腕。この春のセンバツなら、光高・升田早人(今夏山口県大会・初戦敗退)。昨年の夏なら富島高(宮崎)・日高暖己(現・オリックス)だ。 飯塚高