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小学校2年生のオネショ再び
つい先程、夜のど真ん中つまり深夜、キューリくんは盛大におねしょをしてしまった。 思い起こせば昨日、... つい先程、夜のど真ん中つまり深夜、キューリくんは盛大におねしょをしてしまった。 思い起こせば昨日、キューリくんはとても不安定な感じではあった。 まずは学校をお休みしたのである。理由は口内炎。 確かに口を開けるのが困難な程ひどい部類の口内炎ではあった。 けれど口内炎というのは学校を休むレベルの疾患というわけではないので、親としては勿論登校してもらいたかった。 「お弁当が食べられない」 「それだったら午前中だけで早退してくれば?」 「早退するんなら学校へ行く意味がないの」 深入りはしなかったけれど、何やらキューリくんなりの学校に対するこだわりがある様子。 こんなような会話を2、3度繰り返し、キューリくんの意志も固いようなので、それでは病院へ行って口内炎を診てもらおう、というのを条件に学校は休ませた。 病院へ向かう道々、キューリくんはピッタリと私の体に自分をくっつけ歩き、病院に着いて待合室の椅子