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電食について
#4様からご指摘有難うございます。 >#2さんは耐食性とイオン化傾向を混同されておられるのではない... #4様からご指摘有難うございます。 >#2さんは耐食性とイオン化傾向を混同されておられるのではないでしょうか この場合、「船外機」に使うアルミ二ウム合金の場合、他のアルミニウム合金と合金設計上、違う部分があります。 単なる金属の混合物ではないと言われます。つまり、電食がおきやすい部位に使うアルミ合金は、実質的には金属同士の化合物の状態・・・AlnM(nは任意数、Mは合金金属元素)。つまりは鋳造体一つを、純Al金属結晶とは全く違う振る舞いをする金属の巨大結晶となるように合金設計がなされています。つまり、この「結晶」にイオン化傾向を設定して考えます(ここがややっこしいです・・・各メーカーが合金設計でどのような結合、結晶を生成させるか・・・さらに新しい発想の特許が争われています・・・この経費が船外機を高くする理由です) ですから、合金は生成の仕方で元素の混合物であるものから、またく化学的に別の金