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Fenderのチューニングが安定しません!
こんにちは。 「ピキッ」という音を生じさせる、ナット部での弦移動を「バック・ラッシュ」といいます。... こんにちは。 「ピキッ」という音を生じさせる、ナット部での弦移動を「バック・ラッシュ」といいます。弦の張力で、ナットの溝底に弦の形どおりの凹みが出来た場合(ワウンド弦、特に4弦に多く見られる)や、溝が直線的で弦に対して角度の付いた形状をしている場合、ここに弦が引っかかるためにバック・ラッシュが起きるのです。特に後者はプレーン弦で生じやすく、弦を緩めてみると、ナットの箇所でグキッと折れ曲がっていることから確認できます。 これまでの皆さんの書かれた対処法以外に、こんなのもあります。 イトノコに弦をピンピンに張り、微粒子のポリッシュを付け、弦溝を磨くのです。この際、ワンサイズ上のゲージを用いること(普段09-42を張っているなら、10-46を用いる)と、程々の力でやることが重要です。手で持っても出来ますが、大変ぶれやすく、コツと忍耐がいります。変に溝を広げたり、角度を変えたりしないように要注意。