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有償支給と無償支給の正しい会計処理
例えば建設業で下請業者に外注する場合、必要な資材を当方負担で下請業者に支給する場合(無償支給)と... 例えば建設業で下請業者に外注する場合、必要な資材を当方負担で下請業者に支給する場合(無償支給)と資材代は外注費から引く場合(有償支給)があると思います。当社の資材調達から外注費支払までを仕訳で説明すると、 1.資材調達時(有償、無償共通) 材料(流動資産)100 / 現金 100 2.資材の下請への引渡し時 2A:有償の場合 未収金 100 / 材料 100 2B:無償の場合 仕訳なし 3.工事完了、外注費支払時 3A:有償の場合 外注費 500 / 現金 400 / 未収金 100 3B:無償の場合 外注費 400 / 現金 400 材料費 100 / 材料 100 どちらでも経費は500となりますが、材料の管理者が誰かによって有償/無償を区別すればいいと思います。