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PPPとPPPoEの違いについて
ネットワークにはOSI参照モデルと呼ばれるものがあり、通信を7層(レイヤー)に分けて考えます。 自... ネットワークにはOSI参照モデルと呼ばれるものがあり、通信を7層(レイヤー)に分けて考えます。 自分から相手にデータを送る場合は以下の順番でデータが処理されます。 【自分】レイヤー7,6,5・・・1→(相手へ) 【相手】レイヤー1,2,3・・・7→通信完了 ここでEthernetとPPPについてですが、実はどちらもレイヤー2の技術です。 通信は各レイヤーで1つの技術しか使えません。ですからEthernetとPPPは同時に使えないのです。 Ethernetは便利なのですが通信の際に認証ができません。そこで認証ができるPPPを使いたいところですが、前述したようにこの2つは同時に使えません。 そこでEthernet上で認証ができるようにする新しい技術を開発しました。 それがPPPoEです。 ではADSLやFTTHではなぜPPPではなくPPPoEを使うのかといえば、ADSLやFTTHはEthern