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釈迦の説法
こんばんは。 まず、釈迦の生前の教えを最もよく伝えているといわれる経典に、「スッタニパータ」があり... こんばんは。 まず、釈迦の生前の教えを最もよく伝えているといわれる経典に、「スッタニパータ」があります。全訳は、中村元訳『ブッダのことば』(岩波文庫)として出ています。 これの文体を見ると、ほとんどが、短いことばの集成です。仰るとおり、とても実践的です。また平易なことばで書かれています。 さらに、中村氏の解説によると、原文は、韻を踏んだ詩句の形式をとっているそうです。また、私がよんだところ、たたみ掛けるような、ちょうど歌のリフレインのような文体です。 中村氏によると、これは、釈迦のことばを聞いた弟子が、覚えやすいようにそうした文体にした、ということのようです。 ただ、なかには釈迦自身が作ったものもあるのではないか、とは中村氏の指摘です。 私が考えるに、弟子たちは、師の教えを韻文化する場合でも、師の行なったようにやったのではないかと思います。もっといえば、師の作った詩句に似せて作ったに違いな