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「一日」はどう読むのが正しいの?
ご質問のような月初の意味では、「いっぴ」「ついたち」どちらも読みます。(丸一日の意味では、「いち... ご質問のような月初の意味では、「いっぴ」「ついたち」どちらも読みます。(丸一日の意味では、「いちじつ」「いちにち」「ひとひ」という読みもあります) 元来「ついたち」という読みは、つきいたち(月立)という新月の日(太陰暦で月初と同じ)の意味から来た“熟語訓”です。一を「つい」、日を「たち」と読むわけではありませんね。ちなみに対句として、「つごもり」という言葉があり、つきごもり(月籠)、つまり月が欠けきってしまう日(太陰暦で月末と同じ)の意味ですが、現在では大晦日(12月31日)のことを「おおつごもり」と呼ぶくらいで、あまり使われません。 「いっぴ」という読みは、むしろそのままの読み方です。数字の「いち(一)」という意味がより鮮明になるからでしょうか、人事発令などの正式な読み方として、役所をはじめ、ほとんどの会社で使われていると思います。(でも、「ふつか」「みっか」……「とおか」と並べると、「