エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仁義礼智信・・・なぜ「笑」が付かないのでしょうか?
御返事拝見していて、思い出した話がありましたので少し追加させていただきます。 お釈迦様にまつわるエ... 御返事拝見していて、思い出した話がありましたので少し追加させていただきます。 お釈迦様にまつわるエピソードで、禅宗方面で、よく話されることらしいのですが 「世尊拈華破顔微笑」「拈華微笑」(ねんげみしょう)というコトバがあります。 お釈迦様が霊鷲山(りょうじゅせん)にて説法されたおりに「悟りとはどういうものか」と聴衆に問われて、たまたま、その時に或る人から捧げられた花を一本、御手にとり黙ったまま、ちょいと、ひねってごらんになった。 見ていた人々には意味が分からずキョトンとしていたが、そこにいた御弟子の一人である摩訶迦葉(まかかしょう)だけが、お釈迦様のその、稚気すら感じさせるしぐさに思わずニッコリ微笑したそうです。 そこで、お釈迦様は「私が持っている真理は、たった今、迦葉に託した」と、彼にだけ仏教の真理を授けたということです。 禅宗で、コトバや文字に頼らない以心伝心で法を体得する妙を示すとき
2010/08/21 リンク