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高速シンクロ(FP発光)の際の光量低下について
野鳥の撮影を趣味にしています。 うす暗い森の中での強烈な木洩れ日や、白い雲をバックにした時の強烈な... 野鳥の撮影を趣味にしています。 うす暗い森の中での強烈な木洩れ日や、白い雲をバックにした時の強烈な逆光などの対策にストロボを使いたい状況が多いのですが、現在使用中のPENTAX K100DとパナソニックPE36Sの組み合わせでは、 背景の明るい時には適正シャッター速度が速くなり過ぎてシンクロ限界の180分の1秒を超える事が多くて悩んでいます。 これを解決する手段は、絞りをもっと絞って使える大型のストロボを使うしかないかと思っていたのですが、最近FP発光という方法ならば通常のシンクロ速度を超える高速シャッターでストロボが使えると言うことを知りました。 ペンタックスの純正ストロボやシグマのペンタックス用ストロボでそれが可能だそうですが、気にかかるのは光量です。 いくら高速でシンクロしてくれても光量がガタ減りでは私の用途には殆ど使えませんが、その辺りの情報が無く悩んでおります。 たとえば、シャー
2011/06/26 リンク