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霧の日勝峠を上手に走るには
あの峠にかぎらず濃霧の峠越えは本当に恐怖を感じます。 十勝在住の方ですらそうなのですから、年に数回... あの峠にかぎらず濃霧の峠越えは本当に恐怖を感じます。 十勝在住の方ですらそうなのですから、年に数回しか通らない我々にはやはり通りたくない道の五指に入ります。 冬の吹雪のときと同じ状況で、天地・前後・左右とも不明。無我夢中という言葉がぴったりですよね。 自分の場合、前の車のテールランプが見えなくなる前の車間距離、後ろの車に対しては、ブレーキを効かさなくても軽く、少し頻繁にペダルを踏んで、慎重すぎるくらい慎重に運転していることをアピールします。いらいらして煽ってくるものも結構いますが、命あってのもの種 です。前の車が要れば少し安心ですが、いないときは当座の目印がなくなりますから、自分のペースで慎重に走るしか有りません。 でもやはり恐怖心は払拭しがたいですね。そのときは日勝峠を通りません。日勝峠が濃霧の場合他の峠もそうなのですが、札幌から往復のときは遠回りになりますが、狩勝峠経由で走ります。 そ