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三端子レギュレータに付けるコンデンサ
どちらも正しく、どちらも間違っています。 本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。... どちらも正しく、どちらも間違っています。 本に書いてあるから、ではなく、設計によって違ってきます。 つまり、入力電圧、入力のリップル含有率、出力電流、出力に求めたいリップル含有率、出力のリアクタンス分・・・などなど それによって計算します。 それから、リップル率によってコンデンサに流れる電流を求め、そこから発熱を求め、それに耐えられるコンデンサを選びます。 また、入力電圧と出力電圧の差、出力電流、リップル率、使用状態の周囲温度などから、レギュレータの発熱を計算し、熱抵抗を求めて、放熱板を決定します。 かなり面倒な計算なので、おおよその回答を言いますと、7805は出力が5V1Aの定格ですから、最大0.8Aまで使うとし、入力はAC6Vの全波整流として、入力も出力も100μFの電解コンデンサと0.1μFのプラスチックコンデンサを並列接続したもので、いけると思います。 ただし、0.1μFのコンデン