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特急の「名前+○○号」の数字って?
はっきり言って、会社によってバラバラです。 1.国鉄(昭和53年10月まで) 昭和30年代ぐらいまではそれ... はっきり言って、会社によってバラバラです。 1.国鉄(昭和53年10月まで) 昭和30年代ぐらいまではそれぞれの優等列車ごとに列車名が付いており、番号で区別する考え方そのものがありませんでした。 ところが、コンピューターで指定券を発行するようになったために列車名を整理する必要が生じ、同じ区間を走る列車には「第一こだま」「第二こだま」というふうに数字を振るようになりました。そして昭和39年10月の新幹線開業に伴って複数本走る列車には、一部を除いて「○○号」と数字をつけるようになりました。 新幹線は列車番号をそのまま号数に振ったために下りが奇数、上りが偶数になったのに対し、在来線が当時上りと下りで同じ番号を振っていたのは、一往復の列車でそれぞれの列車名がつけられていた名残といえます。 2.国鉄(昭和53年10月から) 1.のとおり昔は新幹線と在来線で号数の振り方が異なっていたのですが、混乱を招