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全否定<not...any>について
「否定」というのは「~ではない」ということですが、この否定の表し方に2通りあります。 1)否定する... 「否定」というのは「~ではない」ということですが、この否定の表し方に2通りあります。 1)否定する語の前に否定語をつける=英語 2)否定する語の後に否定語をつける=日本語 3)否定する集合Aの上にバー(━)をつける=数学(これはここで終わり) ●たとえば、「(A)ではない」 1)not (A) 2)(A)ではない ●ここは英語なので、英語の考え方でいきます。「(A)ではない」ということは「(A)を全部否定」したことだとします。数の場合、全部否定するとは「ゼロ」にしてしまうということです。 ●英語でゼロにするには「1を表す語」の前に"not"をつけるという決まりがあります。なぜ?って言われても困るのですが、とりあえず「1を表す語、句」などを調べてみましょう。 ・"a" ・"one" ・"(A) or (B)"=(A)か(B)かどちらか1つ ・"either (A) or (B)"=(A)か(