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VC++2010でdllファイルの作成について
DLLを作る時はWin32プロジェクトでDLLを選択。ここまではいいですよね。 その後は確かにVisualStudioも... DLLを作る時はWin32プロジェクトでDLLを選択。ここまではいいですよね。 その後は確かにVisualStudioも不親切だと思います。(アレ、2005あたりまではもうちょっと親切だった気がするんですが) プロジェクト名をTestDllにして作ったとします。 ここでひな形にTestDll.cppが出来てますから、その中に自分が追加する関数を記述します。 #include <Tchar.h> #include "TestDll.h" void TestFunc() { _tprintf(_T("Test\n")); } 次にヘッダーファイルを自分で追加します。ヘッダーファイルを右クリックして、追加(D) - 新しい項目(W)...ですね。 ファイル名はなんでもいいんですが、ここはTestDll.hにしておきましょう。 追加したら先ほどの関数のプロトタイプを一行記述します。 void Te