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「思う」と「感じる」の明確な違い
私が思うに、朝起きて窓の外を眺めて「今日は寒いと思う」でしょうね。それは想像です。窓を開けて初め... 私が思うに、朝起きて窓の外を眺めて「今日は寒いと思う」でしょうね。それは想像です。窓を開けて初めて「寒いと感じる」訳です。部屋は暖かくても窓を開けたら寒かった。つまり実感です。 話し言葉では思うも感じるもかなり混同しています。一概に「おもう」を使うことが多いのではないでしょうか。 食べてみて「ここのラーメン美味しいと思う」という人はいても「美味しい感じ」という人は少ない。 この場合は「思う」は自分の自身のなさが含まれます、要するに世間に流されやすい人。こういう人は自分が気に入っても世間で評価が低ければ好きとは言えない人です。「感じ」を使うのは周囲が気になるけれどとりあえず自分の意見は言ってみる人だと思います。つまり本来の「思う」「感じる」とは別の使い分けです。 景色や車、人に関しては「見た目だけ」あるいは「聞いただけ」と「実感」あるいは「全体像」の違いだと考えています。 人から聞いた感想で