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液晶ディスプレイの電源コードにアース線接続できない
アース線は、安全のためつけるに越したことはないですが、必ず付けなければならないというものではあり... アース線は、安全のためつけるに越したことはないですが、必ず付けなければならないというものではありません。 もともと、交流電源であるコンセントの左側は、アースになっています。 ではなぜアース線が別にあるかというと、万一機器の絶縁不良などでコンセントのアースが正しく繋がっていない場合、機器の筐体に電気が流れて感電しないための保険なのです。 ですから、機器が正常である場合は、アース線を繋がなくとも何ら問題なく作動します。 電子レンジや冷蔵庫、洗濯機では、必ずアース線を結線するよう求められていますが、これらの機器は水(液体・水分)を扱うため、ショートや絶縁不良のリスクが、他の家電に比べて高いからなのです。 液晶ディスプレイで感電するようなリスクは極めて低く、一般にはアース線は取り付けなくても問題となることはないでしょう。 ただし、設置場所の湿度があまりにも高い、水がかかるリスクが有るなら、その限り