エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
異常なまでの「紛失」恐怖症です。これは病気ですか?(かなり長文)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
異常なまでの「紛失」恐怖症です。これは病気ですか?(かなり長文)
私は小さいころからなくしものがあると 一心不乱に探し回るという習性がありました。 まずその無くしも... 私は小さいころからなくしものがあると 一心不乱に探し回るという習性がありました。 まずその無くしものに気付いた瞬間家中を探し回り、 どうしても見つからなかった場合は例え夜中だろうが親を叩き起こし一緒に探させ それでも見つからないとずっと泣いていました。 本当に見つからなかった場合は一か月は経たないとあきらめる気持ちになれません。 そしてその習性は成長するにつれ悪化していきました。 「使おうとしたら周りに見当たらなかったので探す」だけでなく「ふと思い出したものの場所がどこだか思い出せないので探す」も含むようになったのです。 例えば学校にいるときでも「そういえばあの下敷きってどこにあったっけ…」という考えが一度浮かぶとどうしても気になる気持ちが抑えきれず、心臓をバクバクさせながら学校が終わるのを待ち、家に帰って我武者羅に探しまくる…というような感じ。 例えそれが超どうでもいいもの、だとしても一