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海外文学の祭典「ワールド文学カップ」がすごい - ボヘミアの海岸線
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海外文学の祭典「ワールド文学カップ」がすごい - ボヘミアの海岸線
2010年4月1日以降、新宿に通う日々が続いている。 目的地は、紀伊國屋書店新宿本店のブックフェア「ワー... 2010年4月1日以降、新宿に通う日々が続いている。 目的地は、紀伊國屋書店新宿本店のブックフェア「ワールド文学カップ」。「世界53カ国、650種類の文学」を全ポップ付きで紹介するという、海外文学読みにとっては垂涎もののお祭りだ。 「ワールド文学カップ」 期間:2010年4月1日〜5月17日 場所:紀伊國屋書店新宿本店 2階中央催事場 最初、この企画の話を聞いたとき、何かの冗談なのではないかと思った。4月1日、エイプリルフールにフェアは始まる。妹に相談したところ「君を喜ばせるための嘘だよ」と断定された。やっぱりそうだよねー、と思いつつ、新宿に行ったらきちんとフェアはあった。でも、夢かどうか分からないので、とりあえず10冊ほど本を購入。翌日になっても本は消えておらず、代わりに財布の中身はきれいに消えていた。よかったと安堵する私を横目に、妹がやれやれとつぶやきながら階段を下りていった。 書評空