エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
真木よう子「うまくやる必要なんてない。自分が納得できる人生を選ぶだけ」
色素の薄い瞳は、光に透けてとても美しいのに、まるで底が見えない。そのまなざしが、これまで演じてき... 色素の薄い瞳は、光に透けてとても美しいのに、まるで底が見えない。そのまなざしが、これまで演じてきた役柄はすべて、真木よう子のなかにあったのだと思わせる。そんな彼女の“自分らしさ”は、みずから決断し、進むことだという。 6月22日に封切りとなる映画『焼肉ドラゴン』は、家族の物語だ。 舞台は1970年、高度経済成長期まっただなかの関西。 小さな焼肉店を営む家族が、時代の波に翻弄されながらも、本気でぶつかり、本気で生きる姿を描いている。真木よう子が演じるのは、しっかり者の長女・静花。自分の気持ちよりも家族の幸せを優先する、控えめな女性だ。 「私自身は、兄と弟ふたりの4人兄弟。みんなが読んでいるケンカ漫画やヤンキー漫画の口調を真似て、よく遊んでいました。『ふざけんなよ』みたいな荒々しい言葉も、それでいっぱい覚えたと思う。だから、いまだにそういう役が得意なんです」 そう笑ってから、今回の静花役を振り
2018/06/15 リンク