エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わが子や老親が「個人番号カード」を作ってトクなこと
免許証代わりの身分証明にはなるが マイナンバーの通知カードと一緒に送られてくるのが、写真付き証明書... 免許証代わりの身分証明にはなるが マイナンバーの通知カードと一緒に送られてくるのが、写真付き証明書としても使えるという、個人番号カードの交付申請書。自分の分はともかく、妻や子供、老親の分まで申請する必要がどこまであるのだろうか。 「個人番号カードの当面の使い道は、大きく分けて2つです」と、電子政府コンサルタントの牟田学氏は言う。まず、公的な身分証として。そして、カードのIC(集積回路)に記録された電子証明書を使った、ネット経由などでの本人確認だ。 まずは公的証明書としての機能から。携帯電話の契約や銀行口座の開設など、写真入りの身分証明書を求められる機会は意外に多い。運転免許証を持たない家族にとっては、個人番号カードが有力な選択肢となる。 次に、電子証明書を使った本人確認(公的個人認証)だ。たとえば、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を使ってオンラインで確定申告をしている家族がいる場合
2016/08/04 リンク