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橋下徹「知事を経験したからわかる熊本・蒲島知事の後悔」 最も危険なのは「計画の不在」である
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橋下徹「知事を経験したからわかる熊本・蒲島知事の後悔」 最も危険なのは「計画の不在」である
記録的な豪雨により九州各地の川が氾濫、大きな被害が出ている。なかでも球磨川が氾濫し50人超の死者が... 記録的な豪雨により九州各地の川が氾濫、大きな被害が出ている。なかでも球磨川が氾濫し50人超の死者が出た熊本県の状況は悲惨を極める。蒲島郁夫熊本県知事は12年前に球磨川水系の川辺川ダム計画を中止したことで名を上げたが、今回の事態に中止の影響はなかっただろうか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(7月7日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 中止から12年経ってもダムに代わる治水対策なし 今回の水害で被災された方々へのお見舞いとご冥福をお祈り致しますとともに、1日も早い日常生活への復旧を願っております。 ここで問題なのは、球磨川の上流の川辺川に建設が予定されていた「川辺川ダム」の計画について、2008年9月、蒲島郁夫熊本県知事が白紙撤回を表明したことだ。 このときの蒲島知事の決断を、当時「ダム建設反対」の論陣を張っていた朝日新聞などのメディアは大きく取り上げ