![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efcc240ada0e375028fde98c3aeaaead58269bc3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2F2%2F1200wm%2Fimg_02ec84640df361844443c1079e0c06cf4990183.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「脱炭素はEUと中国の策略」世界一環境に優しい日本の製造業を、なぜ日本政府は守らないのか 小泉環境相「セクシー発言」の大問題
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「脱炭素はEUと中国の策略」世界一環境に優しい日本の製造業を、なぜ日本政府は守らないのか 小泉環境相「セクシー発言」の大問題
日本は経済政策よりも地球環境政策を優先 脱炭素は、今までのどの政策よりも日本の経済と産業構造に決定... 日本は経済政策よりも地球環境政策を優先 脱炭素は、今までのどの政策よりも日本の経済と産業構造に決定的な打撃を与える政策である。舵取りを誤ると日本は長年培ってきた工業立国の土台を失い、多くの失業者を抱えることになる。 明治の日本にはお金がなかったが「工業を興す」という国家目標があり、その実現のために世界から人材を迎え入れる器をつくり、人を育て、産業を興し、憲法をつくり、わずか半世紀で工業立国の土台を築いた。昭和には所得倍増計画という大きな目標があり、真っ黒になって働いた市民の手があった。その手は工場、職場、家庭で、わが国の繁栄を支えた原動力であった。 令和の日本にも、1億2500万人の国民を豊かにし、国を強くする国家目標と戦略が必要である。だが政府が重要政策に位置づけているのは、経済政策ではなく、地球環境政策である。 昨年(2020年)10月26日、菅義偉総理は所信表明演説で、国内の温室効果