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重要な個人情報があまりに軽く扱われている…マイナカードを強行する岸田政権への反発が高まる根本原因 おかしいのは「現場の対応」ではなく「制度設計」
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重要な個人情報があまりに軽く扱われている…マイナカードを強行する岸田政権への反発が高まる根本原因 おかしいのは「現場の対応」ではなく「制度設計」
岸田政権は国民の声を聞いているのか? 「来年秋の(保険証の)廃止に向けて取り組んでいきたい」と岸田... 岸田政権は国民の声を聞いているのか? 「来年秋の(保険証の)廃止に向けて取り組んでいきたい」と岸田首相はマイナンバーカードを巡る問題が後を絶たない中で、2023年6月12日の国会における答弁を行った。 岸田首相は民意をどう捉えているのだろうか? 民意を尊重し、本当に国民の「人の話を聞く」首相なのか、それとも自らの業績づくりにいそしんで、その当事者である国民の「人の話を聞かない」首相なのか。それが再びマイナンバーカードを巡る問題で試されている。 政府が推し進め、この答弁の2週間ほど前の6月2日に成立させた改正マイナンバー法は、保険証の廃止や、マイナンバーの活用拡大を容認する内容となっている。共同通信の5月27、28日の全国電話世論調査によると、トラブルが相次いでいるマイナンバーの活用拡大に対して、不安を感じているとする回答が7割を超えている。 個人情報の在り方に不安を感じる国民 この国民の不