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EVと太陽光の「エコ政策」を続ければ日本は滅ぶ…日本人をどんどん貧しくする「グリーン成長戦略」のウソ ユートピア的な脱炭素化より、現実的なシナリオを
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EVと太陽光の「エコ政策」を続ければ日本は滅ぶ…日本人をどんどん貧しくする「グリーン成長戦略」のウソ ユートピア的な脱炭素化より、現実的なシナリオを
岸田政権は2050年までに温室効果ガス排出をゼロにする「グリーン成長戦略」を掲げている。キヤノングロ... 岸田政権は2050年までに温室効果ガス排出をゼロにする「グリーン成長戦略」を掲げている。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の杉山大志さんは「グリーン成長戦略は日本人を貧しくさせるだけだ。ユートピア的な脱炭素化より、原発再稼働を含む現実的なシナリオに転換しなければならない」という――。 ※本稿は、杉山大志『亡国のエコ 今すぐやめよう太陽光パネル』(ワニブックス)の一部を再編集したものです。 「カーボンニュートラルの達成」は極めて困難 現在、日本は「2050年までにCO2ゼロ」という目標を実現するために「グリーン成長戦略」(正式名称「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」)を掲げています。 再生可能エネルギー(グリーン・エネルギー)を導入・拡大しながら、そのエネルギーシフトに伴う投資・技術革新等で経済も成長させて、2050年までに「カーボンニュートラル」(CO2などの温室効果