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メタップスペイメントの不正アクセスでクレカ情報46万件が流出。AKB48関連や日本赤十字社などが影響 | スラド セキュリティ
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メタップスペイメントの不正アクセスでクレカ情報46万件が流出。AKB48関連や日本赤十字社などが影響 | スラド セキュリティ
クレジットカード基盤を提供するメタップスペイメントは28日、同社のデータベースから最大46万件のクレ... クレジットカード基盤を提供するメタップスペイメントは28日、同社のデータベースから最大46万件のクレジットカード情報が流出したと発表した。外部からの不正アクセスを受けて流出したとされている(メタップスペイメントリリース、ITmedia)。 流出した情報は2021年8月2日から22年1月25日までに決済で使われたクレジットカードの番号、有効期限、セキュリティコードなど46万395件。21年5月6日から22年1月25日までに実行された決済情報593件と加盟店情報38件であるとしている。同社の調査によれば、サーバへの不正ログイン、SQLインジェクション、バックドアの設置などさまざまな攻撃を受けていたことが判明しているという。今年の1月の段階で社内システムへの不正ログインやバックドアの存在などが確認されたとしている。 この影響で多くのサービスに影響が出ている。ITmediaの記事によれば、28日ま