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エストポリス伝記:スーパーファミコンのプレイ日記#30 - ぽっぽブログ
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エストポリス伝記:スーパーファミコンのプレイ日記#30 - ぽっぽブログ
前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 何故、他国が管理する橋の修復作業を当たり前のように無償で... 前回からの続きです! 皆さんこんにちは。 何故、他国が管理する橋の修復作業を当たり前のように無償で手伝わされているのか、疑問で仕方のない伊達あずさです。 他の世界でもだけどさ、公共事業に関する作業まで勇者にただ働きさせるのは止めて欲しい! 世界を救わんと苦心する勇者に対して、一般人はもとより各国の要人達までもが無関心か非協力的、最悪の場合、足を引っ張る(責任の所在が曖昧で問題が発生しても誰も責任を取らない)、世界救済にかこつけて、何でもかんでも勇者の仕事にされる(効率的に仕事をこなせばこなした分だけ仕事の総量が無尽蔵に増やされる)、あまつさえ、勇者が無償で世界を救うのは当たり前(有能な人と無能な人の評価差が誤差レベル)・・・勇者制度は日本に潜む悪しき労働観の縮図だよ!! 無駄に話を大きくしたところで再開します。 それにしても、アルスの村へ向かったライールさんは、吊り橋が壊れている今、どうや