エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【次世代電池】リチウムイオンの次のバッテリー『全固体電池』2027年実用化目途、東京工大など
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【次世代電池】リチウムイオンの次のバッテリー『全固体電池』2027年実用化目途、東京工大など
ひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍出版) @hitsuji_bright 世界初、「容量1.8倍・イオン伝導率3.8倍」... ひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍出版) @hitsuji_bright 世界初、「容量1.8倍・イオン伝導率3.8倍」世界最高性能の全固体電池を開発 全固体電池とは、電池の中の電気の通り道である「電解質」が全て固体になったもの。次世代電池の本命であり、世界中で開発競争が行われている。 従来の電池より「安全性」「容量」「充電性能」「寿命」といったあらゆる面で優れた電池だ。 今回、東工大は全固体電池の中身を分厚くしたり、新しい電解質を使用することで、従来比で容量1.8倍・イオン伝導率3.8倍にもなる世界最高性能の全固体電池開発に成功した。 さらに、体積あたりの電池の容量を表す「体積エネルギー密度」では、従来まで限界と言われていた800Wh/Lを上回る900Wh/Lを実現。 今回の発明はリチウムイオン電池の基本構造を変えうる発明だ。 実は日本は世界有数の電池大国で、電池関連技術の特許は