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外来語のアクセント規則
外来語のアクセント 日本語は外来語を、どのようなアクセントで取り入れるのか。これは今まで多くの研究... 外来語のアクセント 日本語は外来語を、どのようなアクセントで取り入れるのか。これは今まで多くの研究者がいろいろなことを言っているが、いまだに結論が出ていない難問である。 外来語のアクセントについてのこれまでの議論 松森晶子・新田哲夫・木部暢子・中井幸比古(2012)『日本語アクセント入門』三省堂 の第9章「外来語のアクセントと生産性」(執筆は松森氏)にはこれまでどのような議論がされてきたかがまとまっている。その内容の一部を要約するとおよそ次のとおりである。 (9.1-9.2)東京方言では平板型が生産的なアクセント型である。起伏型では-3の型が生産的である。 (9.3)外来語は後ろから数えて3つ目の拍にアクセントを置く。-3型。2拍語はそれに最も近い-2型になる。 (9.4)-3の位置の拍が特殊拍(撥音「ン」、促音「ッ」、長音「ー」、二重母音の後部母音)の場合はその前の拍にアクセントを置く。
2013/12/17 リンク