吉良直樹氏解説 初期ネトウヨから最近のネトウヨのできるまで

初期ネトウヨは、反・反日。 調子にのったバカをやっつける楽しさに目覚めたサディストも。 韓国人と左翼と人権派は、調子こいて話を盛り過ぎたせいで 「暴かれたら困る嘘」が山盛りになってた。 その嘘を暴いてやっつける面白さ。 そのソースをコピーして武器にできるから新人でも参加しやすくなる。参加のハードルが低い。次々と人々が参加してくる。 初期ネトウヨの推理と調査の面白さが、敵の嘘を暴くことなら。 左翼や人権派の推理と調査の面白さが、敵の個人情報暴き。 人権上問題になるのと。武器戦略としてもひ弱いし限界がある。 逆に、左翼や人権派の手口は、敵の個人情報暴き。狙った個人を潰すだけで武器としては弱い。 特定の個人情報を暴いて潰しても、次々と敵が新たに参入してくるから。 韓国人と左翼と人権派は、調子こいて話を盛り過ぎたせいで「暴かれたら困る嘘」が山盛りになってた。 初期ネトウヨの推理と調査の面白さが、敵

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これこそ美化しすぎやろ・・・。正しい事を暴くんじゃなくて、先にルサンチマンがありその憎悪のはけ口を叩く理由を補強するために、材料を集めたわけだし。結果、反証されてる材料だらけだし。

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“左派が拡散できるコンテンツが、気づいたらネトウヨの悪口だけになってたんだよね。メインコンテンツがネトウヨの悪口……って、どんなコンテンツだよ！”