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最弱の帝王・習近平はいかにして一強体制を築いたか
昨秋の第19回中国共産党全国大会、そして今春の人民代表大会を経て習近平政権の「一強体制」はいよいよ... 昨秋の第19回中国共産党全国大会、そして今春の人民代表大会を経て習近平政権の「一強体制」はいよいよ鮮明になった。 思えば2012年の第1期政権発足前後、我が国では彼を「共産中国最弱の帝王」と酷評する声すら聞かれたものだ。だが政権1期目の5年間を経た後、2期10年という中国政府トップの人事慣例を破り、憲法すら改め、いまや2022年以降の政権3期目も視野に入れた布陣を着々と築いていると伝えられる。 「最弱の帝王」はいかにして一強体制を築いたか 1976年の毛沢東の死は、当時は「人類史上空前の魂の革命」と神聖視され、いまや「大後退の10年」と総括される始末の文化大革命(1966年~1976年)の終焉をも意味した。その時からの40余年の歩みを思い起こすと、中国の変化は凄まじいばかりだ。毛沢東の路線を大逆転させ、鄧小平が対外開放に踏み切ったことで中国は「世界の工場」へと突き進み、やがて「世界最大の消