エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国のシャープパワーに翻弄され続けた世界 批判され始めた中国のパブリック・ディプロマシー(前編) WEDGE Infinity(ウェッジ)
「シャープパワー」という言葉がちょっとした流行語になっている。米シンクタンク全米民主主義基金(NED... 「シャープパワー」という言葉がちょっとした流行語になっている。米シンクタンク全米民主主義基金(NED:National Endowment for Democracy)が2017年11月に開催したシャープパワーに警鐘を鳴らすフォーラムで、初めて使われた言葉だ。同フォーラムの報告によれば、シャープパワーとは、権威主義国家が、強制や情報の歪曲等の強引な手段を用いて、未熟で脆弱な民主主義国家に自国の方針を飲ませようとしたり、世論を操作したりするものだ。ここでいう権威主義国家とは、中国やロシアのような国を指す。 トランプ政権誕生後、中国PDへの批判高まる シャープパワーという言葉が流行った背景には、米国等、国際社会からの対中警戒感がある。米国では、中国の経済活動や軍事行動が米国の国益を脅かすという危機感が高まるのに合わせて、中国の代表的なパブリック・ディプロマシー(PD、広報文化外交)の手法とされ
2019/02/21 リンク