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中国が海洋法の解釈を変えた?
豪ロウィー研究所のロリー・メドカーフが、6月2日付ディプロマット誌ウェブサイトに、「シャングリラ対... 豪ロウィー研究所のロリー・メドカーフが、6月2日付ディプロマット誌ウェブサイトに、「シャングリラ対話で明らかにされた海洋状況の変動」と題した論説を書き、中国の軍人が、中国が相互主義で米国の経済水域(EEZ)に船や航空機を送り込んだことを認めたことについて、これは海洋法に関する中国の立場の変更であり、東アジアでの平和に資する、と歓迎しています。 すなわち、中国は自国EEZ内での米監視船の活動を批判してきた。しかし、今や同じことをハワイ沖とグアム沖で小規模ながらしているということが、6月1日、シャングリラ対話で明らかにされた。 中国は自国EEZでの米国の監視船の存在に反対して来たが、中国の軍人は「米国のEEZに船や航空機を送り込み、米国に返礼することを考え、事実、数回そうした」と明かした。 これは大ニュースである。ペンタゴンは中国の軍事力に関する報告書で、中国が米国のハワイとグアムの経済水域に
2013/07/01 リンク