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伝統的な城崎温泉で化学反応を起こした「触媒」
東京から豊岡市に戻った田口幹也さんは、都会から迎える友人に城崎の良さを気づかせてもらった。そして... 東京から豊岡市に戻った田口幹也さんは、都会から迎える友人に城崎の良さを気づかせてもらった。そして、「おせっかい」から始まった取り組みが、国際的な舞台芸術、「本と温泉」へと広がっていった。 豊岡市城崎町 2005年に豊岡市、城崎町などが合併して豊岡市となった。人口は8.5万人で城崎温泉のほか、コウノトリの復活、鞄の生産でも知られる。 拡大画像表示 志賀直哉の短編小説『城の崎にて』で有名な兵庫県北部の城崎温泉。木造3階建ての旅館が並び、浴衣がけに下駄ばきの男女が、7つある外湯を巡り歩く。そんな昔ながらの日本の温泉街の風情を求めて、最近では外国人旅行者の人気も集めている。 伝統的な温泉街に2014年4月、まったく新しい「顔」が生まれた。城崎国際アートセンター(KIAC)。温泉街の一番奥まった場所にある。 新しく生まれたと言っても、よくある「ハコモノ」を新築したわけではない。もとは1983年にでき
2016/07/14 リンク