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部下の失敗許す金正恩氏「北朝鮮崩壊論」には現実味なし
北朝鮮が6月22日に新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」2発を発射した。1発は高度1000キロ超の大気圏... 北朝鮮が6月22日に新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」2発を発射した。1発は高度1000キロ超の大気圏外に達し、発射地点から約400キロ離れた日本海上に落下した。 長年の経済制裁や国際的孤立にもかかわらず、北朝鮮の核・ミサイル開発は着実に進展している。当初は安定性を疑問視された金正恩体制も、専門家の間では「権力の掌握が進んで安定してきている」という評価が一般的だ。6月29日の最高人民会議(国会)では、金正恩氏が国家を代表するポストとして新設された国務委員長となった。これで、党と国家の両方で新設の肩書きを持つトップとなったことになる。北朝鮮としては独裁体制の整備に一区切りが付いたということになりそうだ。 金正恩朝鮮労働党委員長は、なかなかのやり手かもしれない。中距離弾道ミサイルの発射に成功したとする北朝鮮国営メディアの報道を見ていると、そんな気がしてくる。少なくとも金正恩氏は、仕事に失敗し
2016/07/24 リンク