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「四季島」千葉県内初運行 JR東日本の豪華寝台列車 和田浦駅で初日の出 31日~元日の特別コース
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「四季島」千葉県内初運行 JR東日本の豪華寝台列車 和田浦駅で初日の出 31日~元日の特別コース
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 ... 料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE(トランスイート)四季島」が元日朝、初めて千葉県内を運行する。午前6時40分ごろ南房総市の和田浦駅に到着し、乗客が初日の出を楽しむ予定だ。 5月に運行が始まった四季島(10両編成)は、シャンパンゴールド色の高級感のある車体が特徴。17の客室すべてがスイートで、食堂車では沿線各地の食材を使った料理を提供する。通常は北海道や東北方面の3泊4日コース、甲信越方面の1泊2日コースを運行している。 和田浦駅に停車するのは、31日~元日に運行する特別コース。上野駅を出発し、熱海を経由して横須賀駅で年越しを迎える。翌朝、和田浦駅に到着し、ホームから初日の出を観賞。さらに鹿島神宮駅で降車して初詣をし、夕方に上野駅に戻るルートだ。価格は1人45万~65万円