媚中報道の元凶!? プレスパス欲するマスコミの談合＆自主規制

北京五輪を取材するために必要なプレスパスは、IOC（国際オリンピック委員会）が発行したものと、中国政府が発行したものの2種類がある。IOCのパスには、活字メディア用と放送権者用（放送メディア用）があり、IOCが各国に割り当てた後、JOC（日本オリンピック委員会）が新聞社、雑誌社に配分する。放送権者用パスは支払った放映権料に応じて、IOCが直接放送局にプレスパスを発行する。日本ではNHKと民放でつくるジャパンコンソーシアムという組織が共同で放映権を獲得し、各局共同で取材チームを組む。その上で、中継競技を割り振り、撮影素材を局ごとに加工して日本で放映する流れとなっている。 今回の北京五輪取材のため、日本に対して発行されたIOCパスは新聞・雑誌などの活字メディア用と放送権者用、それぞれ約350枚程度だと予測されているが、その配分方法はどうなっているのだろうか？ 「活字メディアの場合、どの社に何枚

[fujiyoshisyouta]

"「マスコミは北京五輪を取材するプレスパスが欲しいから、対中報道が弱腰になっている」。"あると思います(・ω・｀)。

[sarutoru]

雑感取材が欠かせない

[morz]

中国人犯罪者にとって今は報道されない絶好のチャンスというわけか。五輪が終わったら一斉にひっくり返ってほしいものだが…策士たる中国のことだ、五輪後も影響力を保つ仕掛けを考えてあるんだろう。

[anigoka]

うぜー

[kitagawa1975]

サイゾーというメディアの信憑性は僕にはわからんが、ありそうな話。まあ、マスコミは僕らのために報道をしてるわけじゃないってことは確かなんだろうなあ。