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新宿署に”殺された”信助さんの冤罪事件を風化させないために考えるべきこと
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新宿署に”殺された”信助さんの冤罪事件を風化させないために考えるべきこと
昨年12月で事件発生から早くも2年。裁判が始まってから10カ月が経とうとしているが、警察はいまだに”証... 昨年12月で事件発生から早くも2年。裁判が始まってから10カ月が経とうとしているが、警察はいまだに”証拠”VTRを提出しようとしていない 当サイトでも複数にわたり取り上げ、高い関心を呼んでいる「新宿署違法捜査自殺事件」(参考記事1)。違法捜査の疑いが強い警察対応が原因で一人の青年が自殺した同事件を背景に、この国が抱える警察と司法の構造的な問題を考える「繰り返される冤罪の背景 警察と司法の問題点を考えるシンポジウム」が2月4日(土)、東京都千代田区の「たんぽぽ舎」で開催される。 大学職員の原田信助さんが、JR新宿駅構内で通りすがりの大学生グループに痴漢の容疑をかけられ、激しい暴行をうけた後に、新宿警察署の違法性の強い取り調べなどが原因で自らの命を絶ったのは2009年12月。警察はその1カ月後、被疑者死亡のまま迷惑防止条例違反(痴漢容疑)で信助さんを書類送検した。 しかし、遺族の母・尚美さんら