エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラオスに「クマもん&ゾウTシャツ」の群れ! 元留学生らが熊本震災チャリティイベント
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラオスに「クマもん&ゾウTシャツ」の群れ! 元留学生らが熊本震災チャリティイベント
まだ西日の強い夕方のメコン河沿いを参加者たちが歩いていく。ラオスのビエンチャンで(Photo by Pim Si... まだ西日の強い夕方のメコン河沿いを参加者たちが歩いていく。ラオスのビエンチャンで(Photo by Pim Siphanthong) ラオスの首都ビエンチャンで、「日の丸」を背中に描いたTシャツを着た人を見かけることがある。日の丸の中には「KUMAMOTO」という文字、それにくまモンとラオスのシンボルであるゾウが手を取り合うイラストがある。 このTシャツは、熊本震災のためのチャリティーウォーキングイベントがビエンチャンで6月18日に開催された際に配布・販売されたものだ。主催は「ラオス元日本留学生会( JAOL)」。市民の憩いの場であるメコン川沿いの広場で行われたこのイベントには、ラオス人元留学生や日本語学校の生徒を中心に600人以上が参加した。この日にあわせてJAOLが作ったTシャツは約800枚売れたという。 ウォーキングへの参加費(1人8万キープ=約1000円)、Tシャツの売り上げ(1枚